今回、土屋鞄さんについて詳しく調べる機会がありましたので土屋鞄製造所の品質が良い理由と口コミや評判についてPRを含めてお伝えできればと思います。
土屋鞄製造所の品質が良い理由
一番先にお伝えしたいことは土屋鞄製造所は多くの方から支持されていることになります。
こないだクリスマスディナー行った時に持って行ったトートバッグがあまりにクタクタで恥ずかしかったので中古ながらちと良い革のバッグを。土屋鞄 pic.twitter.com/GzWnMJp0RE
— はるきち (@komuneko_) December 28, 2022
土屋鞄製造所さんの筆箱めちゃくちゃいい。文房具取りやすいし、容量もピッタリ。これは愛用しちゃいますわ。#文房具好きと繋がりたい #土屋鞄製造所 pic.twitter.com/RFWRaTlxN8
— Henri (@Ilona02898780) December 25, 2022
最近のプライベート徒然📝
①今年のXmasプレゼントは、土屋鞄のクラッチバッグ。大事に使います&ありがとう!(※自分で購入
②早3年&30,000㎞。初車検から無事帰還。日常を特別な時間に変えてくれる最高の相棒です。4年目もよろしく!
③月曜日に抜糸&経過も順調です。ご心配をおかけしました。 pic.twitter.com/Un2pQYdQU1
— 三宅 悠太 (作曲家) (@y_miyake0703) December 23, 2022
このようにツイッターでも愛用されている意見が多々見られます。
なぜ多くの人に愛されるのか?
ひとえに土屋鞄創業者の土屋國男さんの職人としてのこだわりがあるからだと思います。
【土屋鞄】創業者、土屋國男(84)が「ランドセル職人」として「現代の名工」受賞 https://t.co/FMPz41cF2b pic.twitter.com/YD4n2Qi0ms
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) November 11, 2022
▲【土屋鞄】創業者の土屋國男さんです。
令和4年度の「現代の名工」に選ばれていて、今現在200人もの鞄職人を指導されています。
ランドセルを1つ作るのに150以上のパーツがあり、工程は300以上になります。
そのひとつひとつを丁寧に丹精込めて手作業で仕上げていくんです。
【速報】土屋鞄の創業者・土屋國男が「現代の名工」受賞
「ランドセル職人」として、卓越した技能者を表彰する厚生労働省の令和4年度「現代の名工」に選ばれました。
これもひとえに、土屋鞄を愛してくださるすべてのお客さまのおかげです。皆さま、いつも本当にありがとうございます㊗️ pic.twitter.com/1oE4CigEDV— 土屋鞄製造所 (@tsuchiya_kaban) November 11, 2022
ただ、機能性に富んだ物を作ればいいというものでもなく機能性の上にデザイン性も求められます。
いくらいいランドセルでも見た目がよくなければ子供たちに嫌われるかもしれませんよね?
職人 + デザイナー
土屋鞄の職人はデザイナーの側面を兼ねそろえています。
だからこそ多くの人に支持される商品を作り続けることができるんだと思います。
その高いランドセル作りの技術で作られたアイテムが多くのファンを作り出しています。
土屋鞄製造所の口コミ!
ここまで読んでいただいた方の中には土屋鞄製造所の評判が気になる方もいられるとおみますのでお伝えしますね!
良い口コミ
・土屋鞄製造所の財布がすごくいいのでブランド品を買うことが無くなった
・財布を購入したが見た目以上に収納力がある
・つくりがしっかりしている
・縫製がとてもきれい
・所有欲が満たされる商品
このような口コミが多くみられました。
購入者の多くが土屋鞄の商品を愛着をもっている印象を受けました。
購入者の中には10年後に革の色合いや感触がどう変化するのか?
楽しみにしている方もいらっしゃいます。
10年以上も持ち続けるアイテムと言うのはあまり多くあるとは思えませんが、土屋鞄製造所のアイテムならば使えば使う程いい味がでてくると口コミを調べていく中で感じました。
長く使われるものだけにしっかりとした造りであるのは必須です。そして飽きの来ないデザイン性!土屋鞄製造所の商品ならば個人的な意見にはなりますが兼ねそろえていると思えました。
よく考えてみれば子供たちの使うランドセル!
6年間、週に5日使うことになります。
走り回る子供たちに使わることになるんですから決してやさしく使っているとは言えません。
いや、過酷な環境下での使用となると思います。
土屋鞄製造所はそのランドセル製造からスタートした老舗企業です。
その培った高い技術で職人が丹精込めた商品だからこそ多くのファンがついているんだと思いました。
悪い口コミ
あまりいい口コミだけというのも信頼性に欠けますので悪い口コミもお伝えしますと、
・革が固い
・財布としては大きい
このような意見等が散見されました。
まず皮が固いというのは、どうしても最初のうち固いかもしれません。
革の製品はエイジングすることでしっくり使いやすくなります。
エイジングとは、レザーアイテムを使用するに従って、レザーの様子や雰囲気が変化する様を指します。
色、艶、手触りや厚みが摩擦や手の油、紫外線によって劣化していくことで歴史が刻まれるように変化していくのです。
エイジングを経ていない新品の間は革が固く感じることは個人差があれど充分考えられます。
革製品をあなた好みに育てていくという考え方も必要かもしれません。
また、大きすぎるという意見に対しましては臭能力があっていいという反対意見もありましたので個人差のレベルと思われます。
全体的に悪い感想を見て気づいたことは皆が言っているというよりかは個人的に言っている意見が多いと感じました。
また、悪い意見よりも圧倒的に良い意見の方が多かったです。
最終的にはお手にされた方の判断になると思います。
まとめ
知る人ぞ知る土屋鞄製造所のアイテム!
ランドセル・ペンケース・財布・名刺入れ等々多岐に及びます。
現代の名工に選ばれた土屋國男氏の革製品のこだわりがアイテムに詰まっています。
名工が監修した長く使える逸品を手に入れて、あなたごのみに育てませんか?