ビレッジ ハウスで洗濯機を使うときの、
注意点をお伝えしますね。
排水の種類
まずは、
私の住んでいるビレッジハウスでは洗濯機の
パンがついています。
ですが、
パンに穴が開いているだけでそこにホースの口を、
挿すだけのパターンです。
今のビレッジハウスに来る前は、
建ったばかりの新築のマンション(アパート)でした。
洗濯機置き場もすごく今風??
で、
洗濯機を置くところに4つの台があります。
その台の上に洗濯機を置くんです▼
ですので、
洗濯機のそこが15センチほど浮いている状態になります。
で、
洗濯ホースは底から穴に伸びる形になります。
そして、
パンから伸びている口に差し込みますよね?
写真の口の部分ですよね。
ですが私の住んでいるビレッジハウスにはこのような口はありません。
パンの一部に穴が開いていてそこに洗濯機のホースを、
挿します▼
その穴の奥には、
下から臭いが上がってこないように、このようなパーツが管に
被さっています。
2か月に一回ほどは、
このパーツ(防臭ワン)の上とか周りの、
洗濯くずを掃除しています。
聞いた話ですが、
古いビレッジハウスに建物では洗濯パンがついていないタイプも
あるそうでその時は、
お風呂場に排水ホースを出して洗濯する場合や、
ベランダに洗濯機を設置する場合もあるそうです。
注意点
そうそう、
注意点ですが洗濯機を回す時間は注意しましょう!
貼り紙されていましたが、
夜中に洗濯機を回す人があったようです。
貼り紙されてからは止んだみたいですが、
夜中に洗濯機を回してしまうと、
さすがに響くようです。
また、洗濯ものを入れすぎて回すのもNGです。
ほら、入れすぎて回すと、
脱水の時に「ガタガタガタ」って洗濯機が震えるときってないですか?
あれ止めた方がいいです。
まずもって、うるさいですし、
さすがに振動は階下に響きますよ!
そして洗濯機にもよくありません。
当たり前といえば当たり前ですが、
常識豊かな生活を心がけましょう!
まぁでも、
西日本に住んでいるマンションでも同じような注意書きが、
回ってきたこともありましたので、
いくら鉄筋鉄骨でも、
夜中の洗濯機はだめです。
常識を持って、
生活を心がけるなら、
家賃も安いですし、
初期費用もほぼほぼ掛からないですし、
メリットいっぱいのビレッジハウス!
参考になりましたでしょうか?
ではでは、