AirHood (エアフード )を実際に試してみました!使用感やメリット・デメリット、口コミや評判までお伝え!
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今回、AirHood (エアフード )を実際に試させていただきましたのでPRをかねまして使用感やメリット・デメリット、口コミや評判迄伝えさせて頂ければと思います。

 

AirHood (エアフード )とは?

AirHood (エアフード )は世界初のポータブル換気扇になります。

 

お家で焼肉をする時って煙が気になりませんか?

換気扇のない、お部屋で焼肉をする時って、煙が充満する可能性がありますよね?

 

ホットプレートや焼肉プレートを使用して肉を焼くと、脂が熱源に落ちて煙が発生するのです。

換気が不十分だと室内に煙が充満し、火災報知器が作動してしまう可能性があるため、ご注意ください。

出典元:焼肉を焼きたいけれど室内でおこなっても大丈夫?賃貸物件で楽しむ方法は?

▲最悪このような事が起こりえるようです。

 

また、夏場ならエアコンをつけて焼肉を食べると思います。

その際、出た煙はエアコンが吸う事になります。

 

連休中に焼肉を立て続けに3回ダイニングで友人たちと催したら、エアコンから臭い匂いがするようになったというクリーニングの依頼が春江町のお宅からありました。

さっそく出かけてみると、エアコンの外カバーはもちろん内部の熱交換器のフィンに至るまで油の色で茶色く染まっていました。そしてエアコンから出てくる風は焼肉の匂いがぁ・・・・。

出典元:焼肉パーティー後に油まみれになってしまったエアコン|エアコンクリーニング専門店みらくる

▲写真を見ていただけるとお分かりだと思いますがフィン全体が肉の脂で茶色く汚れています

 

このようにお家で焼肉をする際には換気に気を付けないと、思いがけないトラブルが発生しかねません。

 

そんな時に使ってほしいのがAirHood (エアフード )になります。

▲煙を吸い込む威力がお分かりだと思います。

 

お部屋で焼肉をするときにどうしても発生してしまう煙を吸収し、安心してお家焼肉を楽しむことができます。

 

 

また、換気扇のない部屋での調理やキャンピングカーでの調理でもAirHood (エアフード )は活躍すると思います。

 

 

ただ、AirHood (エアフード )で煙を吸うのは分かったけど油分はどうなるの?

と思うかもしれません。

 

▲こちらの動画の通り油分もしっかりキャッチ!

 

 

AirHood (エアフード )はオイルフィルターと活性炭フィルターの2層フィルターで油分や汚れをしっかりキャッチしてくれます。

 

動画でもありましたがオイルフィルターは水洗いができますので簡単に吸い込んだ油分をリセットできます。

高級ステンレススチール製で食洗器にも対応しています!

焼肉をした後はオイルフィルターを食洗器に入れるだけです。

 

 

 

そして1枚で100時間使用可能な活性炭フィルターはあらかじめ5枚付属しています。

毎日2時間AirHood (エアフード )を使用したとしまして約2か月弱は持ちます。

 

5枚ありますので10か月ほどは使えますね。

 

この活性炭フィルター70%以上の炭素を含んでいますのでガスやベンゼンを含むVOCや化学物質を含む蒸気・料理のニオイなどをしっかり吸収します。

 

AirHood (エアフード )は3段階のスピード調整が可能です。

▲0がオフ、1が弱、2が中、3が強となります。

 

省スペースでコンパクトな設計で狭いキッチンにおいても邪魔になりません。

 

 

美しいデザインと機能性を兼ね備えた世界初の持ち運び可能なレンジフードがAirHood (エアフード )です。

 

このような感じで届きます!

こちらではAirHood (エアフード )がどのようになしてあなたのお手元に届くのかをお伝えしますね。

 

▲しっかりとしたケースにAirHood (エアフード )が入っています。

 

▲中もパッキンが上下にAirHood (エアフード )を挟みこんで中で動かないようにガッチリ固定しています。

家電ですので運送中の衝撃から守るように梱包されています。

 

 

▲AirHood (エアフード )です!

私が手に入れましたAirHood (エアフード )のカラ―は上品なアイボリーホワイトになります。

 

白基調のキッチンに映えそうです。

 

 

▲電源コードはAirHood (エアフード )後ろに格納されています。

 

 

▲持ち手部分です。ちゃんと傷つかないように丁寧に紙をまかれています。

 

 

▲このように電源コードをセットすればスマートに使えます。

 

▲こちらはAirHood (エアフード )に同梱されていました冊子になります。

使い方や注意点が詳しく書かれています。

 

▲こちらが活性炭フィルターになります。

薄手の段ボール箱に3セット入っていました。

 

 

▲同梱品は以上となります。

 

 

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AirHood (エアフード )を実際に使ってみた感想♪

それでは実際にAirHood (エアフード )を使って参りたいと思います。

まずはAirHood (エアフード )のセッティングに入ります。

▲上部の出っ張ってるつまみを引いてカバーを取り外します。

 

 

▲こちらに活性炭フィルターをセットします。右側の画像をよく見てみますと受けがあるのが分かります。

 

▲活性炭フィルターをセットしました! 受けに活性炭フィルターが入っていますよね?

 

▲再びカバーをセットすればOK!これだけです。 右の画像の丸いところを見ていただきますとマグネットがついているのが、お分かりかりでしょうか?

このマグネットのおかげでカバーが簡単に本体から脱着できるんです。

 

では、実際に使っていきますね。

▲まずはAirHood (エアフード )動かしてみました。

スイッチをオフ(0)から→1→2→3と上げて行っています。

音で切り替わったことが分かると思います。

 

 

▲蚊取り線香を使って煙がどのように吸い込まれるか実験しました。

スイッチをオフ(0)から→1→2→3と上げて行っています。

1でも問題なく煙が吸い込まれるのがお分かりになると思います。

 

 

 

▲実際に焼き肉をしてみました。

上の動画と同じくスイッチをオフ(0)から→1→2→3と上げて行っています。

 

先ほどの蚊取り線香より煙は見えにくいですがカバーのメッシュの所を見ていただきますと煙が吸い込まれている様がお分かりだと思います。

 

音に関しましては良く聞いて頂きますとお分かりだと思いますが、「ジ・ジ・ジ・ジ・・・・」っと周り音も拾っているのが分かると思います。

SWを入れる前から入っていますのでお分かりになると思います。

 

ですので、実際に使っている時の音はそこまで大きくないと思いました。

動画で聞くときときと実際に調理をしながら、食事をしながらとは受ける音の印象は差があると思います。

 

次にAirHood (エアフード )を使い終わった後のことを書きますね。

▲フードを外します。

 

▲フード裏返してオイルフィルターを取り外していきます。

オイルフィルターを取り付けているプラスチックのリングを ← 左矢印左方向のUNROCK側に回転させます。

 

 

 

▲このようにカバーから外れます! オイルフィルターを取り外します。

 

 

▲あとは洗っていきます。

 

 

洗い終わって乾燥したオイルフィルターを元のリングへセット!

 

 

▲今度はROCK側に回転させてカバーに取り付けます。

 

AirHood (エアフード )の悪いところ

実際にAirHood (エアフード )を使ってみて致命的な悪いところと言うのはありませんでした。

あえて言うんでしたら、

 

スイッチを強にした場合、音が大きく感じました。

実際の焼き肉などを食べる際は談笑しながら食事をとると思いますので話し声が、かき消されるほどでは全然ありませんが結構音はします。

ただ、3の強にしなくても動画でもありました通り1の弱でも、ちゃんと煙を吸い込んでくれますので、3で使うシーンはそれほど多くないと思います。

 

 

後、本当に細かいですが、活性炭フィルターを取り付ける時に細かいかすの様なものがでました。

▲見えますでしょうか?

取り付ける際はその点お気を付けください。

 

 

 

最後に、最初だけかもしれませんが電源コンセントがギュウギュウに本体に詰められていて、さらに線で巻かれていますので出しにくかったです。

一度出してしまえば巻いてある線は取り外しますので出し入れは楽になりました。

 

AirHood (エアフード )の悪いところとして気づいたところは、この3点となります。

 

AirHood (エアフード )の良いところ

AirHood (エアフード )の良いところをお伝えしますね。

 

・思った以上に煙を吸い込む

・メンテナンスが容易(特にオイルフィルター)

・音もそこまで大きくない

・見た目がおしゃれで飾っていても絵になる

・持ち運びができるのはすごくいい

・安心して自宅で焼肉パーティーができる

・値段もリーズナブルでよい

・コンパクトで置く場所に困らない

 

こんなところだと思います。

 

動画を見ていただきました通り、煙を吸い込むという事に関しては十分仕事をしてくれると思いました。

実験しての感想ですので問題ないと思います。

 

 

使い終わった後のメンテナンスが容易なところも、かなり〇です。

調理器具の中には使い終わったとの掃除が大変なものもあります。

 

 

その点、AirHood (エアフード )はオイルフィルターを洗うのがメインのメンテナンスですので楽々です。

ちなみに活性炭フィルターは使い捨てですのでメンテナンスはしません。

 

100時間使用すれば新しい活性炭フィルターに交換するだけとなります。

 

あとは本体が汚れたら拭きとるレベルですのでメンテナンスは、ほぼオイルフィルターの清掃と思っていただければ特に問題はないと思います。

詳しいことは同梱されています取説や冊子を参考にされてください。

 

おしゃれな見た目も良いと思いました。


▲存在感があります!一流料理人の自宅のキチンのようです。




▲おしゃれでキッチン以外の場所でも調理ができます!

簡単ですがAirHood (エアフード )を実際に使ってみた良いところとなります。

AirHood (エアフード )の口コミや評判をご紹介!

こちらではAirHood (エアフード )の口コミや評判をご紹介します。


▲TVでも紹介されたみたいです!


▲こちらもTVで紹介されていますね。

SNS上でのAirHood (エアフード )の口コミや評判は上々のようです。

こんな人におすすめ

こちらではAirHood (エアフード)をおすすめする人をおお伝えしますね。

・賃貸でお住いの方

・大家族でキッチン以外の部屋で食事をとる機会の多い方

・ホームパーティーをよくされる方

 

このような方にはおすすめだと思います。

 

 

特に賃貸でお住みの方にはAirHood (エアフード)は良いと思います。

賃貸物件でお住みの場合退去時には原状回復義務がございます。

 

上記でエアコンのことを、お話ししましたが、部屋の壁紙も通常以上での使用による汚れの場合は弁償する可能性もあります。

換気扇のないお部屋で頻繁に焼肉をしたとなりますと通常の使い方を逸脱していると、とられることも無きにしも非ず。

 

ただし、毎日のようにもくもくと煙を出して焼き肉をして、常識を超えるような汚れやにおいがついているような場合は、その汚れについては、故意過失と判断されて、借主がクロスの張替えをする必要が起こり得ます。

 

出典元:Q.部屋で焼肉 退去時クロス貼り替え?

▲このような事になる可能性は否定できません!


そう考えますとAirHood (エアフード)を保険として購入しておいて、焼肉パーティとかをする際は必ず使うようにすればかなり安心だと思います。

AirHood (エアフード )の注意点

こちらではAirHood (エアフード)の注意点をお伝えしますね。

まずは基本的なことになりますが、使う前にAirHood (エアフード)と同梱されています冊子や取説をしっかりと読んでください。

 

▲AirHood (エアフード)の使い方が詳しく書かれています。

 

 

▲こちらではAirHood (エアフード)のメンテナンス方法が書かれています。

 

▲AirHood (エアフード)をコンセントにさす際は左右非対称プラグであることを認識しましょう!

 

この点は、

差し込み口の穴はなぜ左右で違う?

▲こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

 

▲電源コードとコンセントの間にタイマースイッチ等を挟まないでとあります。

 

▲当然ですがお子さんだけでの使用はNGです。

 

▲AirHood (エアフード)は家庭用であることが明記されています。

 

ついつい直感的に操作する方も多いと思いますが、まずはAirHood (エアフード)使用する前に取説や小冊子には目を通してくださいね。

AirHood (エアフード )を実際に試してみました!使用感やメリット・デメリット、口コミや評判までお伝え! まとめ

長々と記事を読んでいただきありがとうございました。

 

AirHood (エアフード)はTVでも何度も取り上げられている製品になります。

今まで換気扇を持ち運ぶという斬新な発想の商品は見たことがありませんでした。

 

AirHood (エアフード)という製品を実際に使用してみて、こんな便利なものがあるんだと感動しました。

 

普通で考えてみれば家のキッチンで調理した肉料理を食べることは多々ありますが換気扇のない居間でエアコンを効かせながら家族仲良く焼肉をパーティをするなんて考えられませんでした。

 

そんな今までの食事のあり方をAirHood (エアフード)が変えたように思います。

 

考えてみれば、すごく便利だけど誰も思いつかなかった運べる換気扇、AirHood (エアフード)!

 

AirHood (エアフード)が気になる方は下記リンクより公式ホームページで詳細をご確認ください。

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