今回、荒畑園さんのをGABAの緑茶を実際に試飲させていただく事が出来ましたので飲んでみた感想・良かった点・悪い点・気づいたことをPRも兼ねてお伝えさせていただきますね!
GABAの緑茶ってなに?
GABAの緑茶はただの緑茶ではなく機能性表示食品となります。
事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品が機能性表示食品です。
出典元:機能性表示食品とは?
つまりGABAという成分が高血圧に適した機能があり(科学的根拠)、本品(GABAの緑茶)にはGABAが含まれている点を、荒畑園様が、消費者庁に届けられた商品となるようです。
GABAの緑茶はこのような感じであなたのお手元に届きます!
▲手に入りましたので早速開封していただいていきます!
▲どっさりと30袋入っています。
▲紅茶のように1つ1つティバック上に入っています。
▲原材料はこちら
▲栄養成分はこちら!ティバック1つあたりGABAが12・3mg含まれています。
▲注意点はこちらです。
GABAの緑茶を実際に飲んでみました!【試飲レビュー】
▲淹れ方はこちらに書いてありますので参考にして淹れてみます!
▲アツアツのお湯を用意して、
▲浸すだけ!すぐに鮮やかな緑が広がります。
▲1分経てばティバック取り出します。
▲実際にいただきます!
さて、飲んだ感想を当ブログ専属女性モデル”嫁”にいろいろと聞いていきたいと思いますね。
早速だけど飲んでみてどうだった?
そうね・・・
茶葉の自然な甘みを感じる~
すごくいい香り!体があったまる~~~
渋くなくて飲みやすいね。
この、おいしさで体にもいいんなら毎日でも飲みたい!
うんうん、よく伝わってくるよ!
じゃあ、GABAの緑茶の悪いところや欠点とかある?
う~ん、ん、ん
ないね!あたしはだけど!悪いとこなんかないよー、あっ、まぁ、スーパーとかで買える緑茶よりかは高いのかな??
味とか・飲み心地とか、何も問題なんてないよ。美味しい緑茶!!だね。
私も飲んでみたけどすごく緑茶らしい緑茶といえばいいですかね~
最近めっきり食べる機会がなくなりましたが、よく駅弁を食べました。生まれたのが兵庫県の片田舎なんですが子供のころに帰省する際良く食べたんですね。
その時に付いてきた緑茶の味とよく似ている気がしました。
▲このようなものなんですが見たことありますか?ポリ茶瓶と言うらしいんです。
このお茶がめちゃめちゃおいしいんですね~
駅弁のおかずの中にはしっかりした味付けのものや、脂っこいものもあります。
▲よく食べていた駅弁とよく似ていますので上げさせていただきました
味のアクセントが豊富な方が幸せを感じるタイプなんですが、この緑茶がいい意味で口の中を爽やかにリセットしてくれるんですね。
緑茶を飲むことで次に食べるおかずの本来の味を楽しむことができる!
そして最後に駅弁を食べきった後に、残しておいた3口ほどの緑茶を飲んで、駅弁のおいしさ・幸福感を締める!
このようなたとえ伝わりますでしょうか?
この時に緑茶の缶とかは違いますね~
やったことありますが何かが違いました。
緑茶の缶がダメというわけでは全くありませんが駅弁に付いてきたお茶とは違うんですね~
すごく個人的な意見ですが『は~~やっぱ駅弁には緑茶だよな♪』と思えるのはポリ茶瓶の緑茶でした。
そのポリ茶瓶の緑茶に【GABAの緑茶】はよく似ているような気がしました。
個人的な意見ですが私の中では王道の緑茶!このようにに感じましたね。
ただGABAの緑茶は、緑茶のスッキリさや爽快感、脂っこい食事には合うだろうな~という風には感じましたが、ポリ茶瓶の緑茶よりかは渋くないと思いました。
GABAの緑茶をおすすめする人
もちろん緑茶が好きな人にはお勧めなんですが、血圧が高めの方に適した機能がある【GABA】が含まれていますの気になられる方にも良いと思います。
まとめ
長々と記事を読んでいただきありがとうございました。
先ほど嫁が申しておりましたが「値段が高いの?」と申しておりましたが1日1回飲むとして約74円になります。
この値段が高いのか?安いのか?
*上記画像はイメージです
・国産のお茶の名産地である【静岡県産】
・GABAが含まれている
・昔ながらの緑茶らしい緑茶(個人的な意見)
▲静岡県産との表記が確認できます。
こう考えますと74円はお高いでしょうか?
ちなみに先ほどのポリ茶瓶の緑茶、調べてみますと150円で売られていました。
また、缶の緑茶でしたら自販機で買うなら120円ほどはかかると思います。
この辺は個人の価値観になると思いますが比較してみても【GABAの緑茶】は決して高いとは思いません。
初回限定で1月分30袋入りで半額の税込み1,058円で購入することができます。1袋に直しますと約36円になります。
気になる方は下記の【GABAの緑茶】公式ホームページで詳細をご確認ください。