答え
あくまでも当ブログ管理人の推察ですが、
鎧の下は左手、両足がないんだと思います。
クシャナが左手が義足であることはもろに、
伝えていましたので異論は無いと思います。
おぞましきもの?
ただ、
「我が夫となるものは、さらにおぞましきものを見るだろう」
と言っていましたよね?
ここから考えますと、
左手以外のどこかに何かがあることが推察できます。
不自然なまでに、
鎧を常にまとっているクシャナ・・・・
ですが、
不自然な格好をしている時がありました。
考察
鎧を外しているんですが、
左手と両足には鎧をつけていました。
という事は、
左手と同じように両足もない状態なのかもしれません。
表現がきついかもしれませんが、
鎧を外してしまえば、
不自由な生活をしているかもしれません。
頭と胴体と右手だけ・・・・
つまりこういう事?
移動をするときを想像してみて下さい。
ちょっと怖い・・・・かな?
おぞましいとはこのような姿?
を見るという事??
それとも?
個人的には、
クシャナが妻ならば普段は気丈な態度を取っていますが、
家の中では鎧を着ていませんよね?
愛する妻ですから、
どこでも抱っこして連れて行ってあげますね^^
おぞましいものってこれ以外なんかあるんでしょうか?
ないと思いますが・・・・
旦那は一緒に生活をしますから、
嫌でも見る時がやってくる・・・・
この事を言っているんだと思います。
違うかな?