全世界で1,200万人が利用するネットFaxサービス eFax公式ホームページ
ついにFAXも機械本体が無くなる日がやってきたようです。
efaxさんの勉強会に参加してきましたので情報のシェアと合わせてeFaxさんのPRもさせていただきますね。
eFaxの魅力をお伝!
機械代が無料!
eFaxの魅力は何といっても機械が必要ないということになります。
機械がないんですからもちろん機械代もかかりません。
機械代が1円もかからずにFAXの送受信ができる!
もちろんテレワークやリモートワークを行っている自宅から送受信できます。
コンビニ等に行く必要はありません!
夢のような話です。
相手先にしてみれば普通に自宅にFAXがあるんだろうと思うはずです。
ですが現実はFAXはありません。
これがインターネットFAXになります!
考えなければならないお金は月々のランニングコストだけになります。
普通はFAXの本体を購入しても月々紙やトナーの代金がかかってきます。
ただランニングコストを考えるときにはこれだけではすみません。
通信費はもちろんの事いざというときの保守料金やその他モロモロ考えていきますとかなりの金額に上ります。
▲この表がすべてを物語っています。
良い事例が載っていましたのでお借りしました。
計算上ではありますが、このように年になおしますと133,980円もお得になります!
これ10年ですと130万円以上の差がつくことになります。
今現状20代~40代、50代の方でリモートワークをされてる方も多いはず!
そうなるとFAXにかかる金額はかなりのお金を損することになるやもしれません。
仮にあなたが30歳としてリモートワークをしていたとします。
あくまでも仮の話ですが、
65歳まで働くとしまして35年間働くことになります。
ということは、
35×133,980=4,689,300
あくまでも計算上ですが4,689,300円を節約することができることになります。
460万円!
これだけのお金が他に回すことができるとしたらどれだけ助かるでしょうか?
コロナを契機に
・在宅ワーク
・テレワーク
・リモートワーク
これらの働き方が一驚に加速したように思いますが、
今後コロナが撲滅されたとしてもリモートワークのような働き方はあまり減らないかもしれません。
TVで見たお話にはなりますが、
企業としても地方に支店を出す必要がなくなるんですね。
東京なら東京、大阪なら大阪で本社は都市圏に構えて、地方は建屋を立てることなく、借りることなく、
事業展開できるんでしたら大きなメリットになります。
どこかの大手企業に働いていてもリモートワークやテレワークの形態は現状より増えていくかもしれません。
今後も減ることはなかなかないんじゃないでしょうか?
70%以上の人がオフィスで働くことをよしとしていません。
また、企業としましても地方に営業展開するさい土地を買って社屋を建てたり借りたりして営業所を作る必要もなくなります。
つまり雇用する側もされる側もリモートワークやテレワークを望む側面もあります。
もちろんテレワークやリモートワークに適さない職種は除いての話にはなりますが。
あなたも今後テレワークやリモートワークを考えているんでしたらeFaxという選択肢を忘れないでくださいね。
eFaxの使い方とお得なポイントは?
さて、
今更ですがeFaxの使い方等を詳しくご説明します。
▲まずは基本的な送受信やり方が説明されています!
簡単にまとめますと、
・受信する時はスマフォやパソコンにPDFとして受信
・最大5つのメールアドレスで受信できる
・送るときはメールに添付してFAX送信
受信する時にスマフォで受けれるのはすごくありがたいと思います。
あなたが営業職や介護職で1日の大半を外にいるんでしたらその力は絶大です。
eFaxの真骨頂!紙代も手間も節約!
いちいち営業所に戻ることなく外出先でFAXがみれるんですよ?
もっと言いますと同じように自分のスマフォにFAXで送らて来たものをPDFで収納しようと思えば、
FAX受信(紙) → スキャナーで画像データに変換 → メール等に添付データで送信 → スマフォに取り込む
これが、
FAX受信(eFax) = スマフォに取り込む
*FAX受信した段階でスマフォに取り込めています
このようになります!
どれだけ手間が省けるのか?
お分かりになると思います!
日本全国エリアを選ぶことなく一瞬にして5か所でFAXを受信する方法
また5つのメールアドレスで受信できるというのも優れていますね~
eFaxは最大で5つのメールアドレスを登録できるんです。
例えば、
相手先からFAXが送られてくるとして、
・担当者
・チームリーダ
・営業所 (山形市)
・支店 (山形県)
・本社 (東京都)
このような形で設定すれば、
担当者であるあなたはスマフォで出先で受信し課長(チームリーダ)もスマフォで受信、営業所はPCでFAX受信!
そして支店と本社も各々PCでFAX受信!
遠く離れた本社や支店でも瞬時にして同タイミングで受信することになります。
FAXを改めて支店や本社に送る手間も通信費も必要ありません。
これこそある種、働き方改革につながるのではないでしょうか?
▲こちらは送信受信をより丁寧にリアルに説明がされています
eFaxの送り方受け方がよりイメージしやすいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
eFaxの魅力は伝わりましたでしょうか?
使い方で手間や経費を削減できるのがeFax!
聞いた話ですが外回り中に電話がかかってきて「会社にFAXを送ったから!」と先方に言われて、
わざわざ帰社して確認することも多々あるようです。
何度もお伝えさせていただいていますが、
eFaxなら自分のスマフォで受信できます。
休日に急ぎのFAXが来ても会社に出社する必要もありません。
また、自宅でリモートワークであったとしても泊りがけで温泉旅行にでも行っていれば、やはりすぐに確認はできません。
帰宅してFAXを確認するまで気になるようでは温泉旅行も楽しさが半減しますよね?
eFaxはあなたがどこに行く時でも常に持っているスマフォに届くんです!
おまけにランニングコストも安いとなれば検討しない理由はありますでしょうか?
↓eFaxが気になられる方は是非公式ホームページで詳細をご確認ください!
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