いまポイ活が流行っていますよね~
ポイ活を調べていくうちにマクロミルさんがすごく出てきました。
ですので今回、マクロミルさんについて詳しく調べましたのでマクロミルさんのPRを含め記事にしていきますね。
マクロミルで在宅バイトを考えているんでしたら、
しっかりと取り組んだ方がいいです。
家から1歩出ずにアンケートのみならこれぐらい!
私もネットで色々調べてみましたが、
完全在宅でバイト(アンケート)をするんでしたら月に数百円から数千円ほどのようです。
家から一歩出ずにひたすらアンケートに答える!
このスタンスでしたら数百円から数千円ほど!
そう思っている方がよいかと思います。
ただ、1歩も家から出ないというのではなく座談会に出席すると話は違ってきます。
マクロミルで大きく稼ぎたいならば座談会に出席すべし!
『えっ?座談会ってなに?』
と思う方もいらっしゃると思います。
要はマクロミルが指定する場所に行って何人かで集まって特定の商品やサービスについて実際にリアルな場で話し合うことになります。
こちらの座談会に出席すると高い案件でしたら何と数千円にもなるんだそうです!
あくまでも1回の参加だけでこの値段ですからかなりお得です。
この座談会をうまく出席できれば1月に1万円以上は余裕で達成できるかもしれません。
ですが、
当然、座談会に出席することになりますので人と話をすることが前提となります。
マクロミルで完全在宅でバイトをと考えるんでしたら座談会は厳しいかもしれませんね・・・・
逆に話をするのが問題なければかなり美味しい話だと思いますよ。
この座談会なんですが、
事前に課題が出されることがあるそうでその課題まで提出しますとより稼げる場合もあるんだとか。
かなり美味しいですね。
また、座談会にかかる時間も1時間ほどというのがよく目につきました。
ということは時給数千円??
すごいバイト料になりますね^^
このように考えますと、
月に数百円からうまくいけば数万円ほどが実際に稼げる金額のように思えます。
大きく稼ぐためのコツ
さて、調べたお話ですがコツをお伝えしますと、
できるだけマメにたくさんアンケートに答えましょう!
これにつきます。
アンケートそのもは1案件数円のものも多々あります。
ですが、
座談会を含む高額モニターはアンケートモニターの実績から評価されます。
あくまでもネットで調べた限りのお話ではありますが真面目にコツコツとアンケートに誠意を持って答えていく人に高額モニターの依頼が来るんだそうです。
それはそうですよね?
マクロミルさんの立場にとればこのアンケートの結果が商品になります。
いい加減なデータを集めてみたところで商品価値は低くくなるのは容易に想像がつくと思います。
そこを考えますと、
マクロミルでアンケートモニターだけではなく高額モニターに当選して稼ぎたいと思うんならば、マメに誠実にキッチリとアンケートを答えていくことがよいと思います。
アンケートは安いから適当に答えればいいという考え方では高額モニターの依頼はなかなか来ないかもしれません。
普段からアンケートに全力投球!できる限り誠実に答える方がよいと思います。
高額モニターは普段のあなたのアンケートの結果を見て『この人にお願いしたい!』という按配で決まるんではないでしょうか?
ことわざに『損して得取れ!』というものがあります。
まずは、
・アンケートに全力で答えましょう!
・来たアンケートはできるだけ答えるようにしましょう!
この2つを実践していく中で信頼関係が生まれマクロミルさんで稼ぐことができるんではないでしょうか?
話は全然変わりますが福本 清三さんをお知りですか?
有名な時代劇の切られ役なんですが彼は切られるときにカメラに映ってないところでもメッチャ派手にリアルに切られる演技をします。
▲こちらが福本 清三さんです
ですので切った側はすごく気持ちがいいんだそうです。
すごくリアルな演技ができるんだそうです。
そうなりますといい演技がお客様に伝わりますよね?
結果的には福本 清三映像には残りませんが福本 清三さんを切った役者の素晴らしい演技は映像に残ります。
そしてそのシーンを見たお客様は素晴らしい演技に感動する。
マクロミルさんで稼ぐ方法に相通じるものがあるように思います。
福本 清三さんは切られ役を全力で取り組むことにより周りから評価されトム・クルーズとも共演を果たしています。
すごい出世ですよね?
彼は映らないことが分かりながら全力で演技に取り組んだ。
その結果はハリウッド映画に出演したんです。
▲トム・クルーズさんと共演したラストサムライです!
真面目に全力で努力する人を周りはほっときません。
1時間で数千円とかもらえる座談会などの高額モニターに当選したいと思うんでしたら、何度も言っていますが、普段のアンケートを大事に答えていくのが吉だと思います。