くら寿司 のどぐろを食べてみた2021!味はどう?
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どうも、
当ブログ管理人です。

 

くら寿司は結構行きます!
特にフェアの時には必ず行きますね^^

 

 

というわけでつい最近の2021年7月のフェア内容を、
シェアしたいと思います。

 

 

2021年7月ののどくろはどうなのか?
早速食べてみました!

 

 

のどくろといえば高級魚に分類されます。
回転しないお寿司屋さんならば、

 

お店にとっては”時価”というのもあります。
時価ですからね~

こわいは!

足りなかったら皿を洗うでは済まないと思います。

 

調べてみると普通のお寿司屋さんでも、
1貫800円ぐらいで提供されています。

 

一貫でざっと1000円弱ですから、
高級魚であるのは間違いありません。

 

 

では、早速いただいてみることにしましょう!

少しわさびをのせて、醤油をかけていただきました。

 

 

味は??

 

 

あのね~
すごく濃厚です。

 

 

何と言ったらいいのかな・・・・

脂がしっかりのりながらも旨味が濃厚。

この表現が一番だと思います。

 

 

パッと見れば白身の魚ですが味わいは、
鯖にも負けないぐらいの脂ののりながら、

スッと口の中で溶けてなくなる感じで
食べたあとはすっきりしています。

 

 

伝わりますでしょうか?
この旨味で110円税込みです!

ありがとう!くら寿司!
庶民の味方ですね^^

 

この日はあと2点ほど、
気になるものをいただきました!

 

その一つが、
すだちひらまさです!

 

 

 

 

 

こちらもワサビをのせて少し、
醤油を垂らして・・・・

 

 

ぱくり!

 

 

なるほど、ほんのりすだちの香りが、
口の中に広がります。

 

冷酒が飲みたい!
きりっとした飲み口の冷酒と相性ピッタリじゃないでしょうか?

 

こちらも、税込み110円です。

 

そして平日鉄板のかけうどん!
だしの風味が最高です。

 

 

いつもは天かすを抜いてもらっています。
そちらの方がよりだしの繊細な味を楽しめます。

 

 

そして、
これもフェアの一つの大エビフライをいただきました。

こちらは税込み220円ですね。

食べ応え満載です!

ちなみにかかっているのソースではなくアマダレです。

こちらの大エビフライは、
衣は薄く肉厚のプリプリのエビが中に入っていました。

 

 

エビフライって子供の時のご馳走のイメージがあると思いますが、
まさしくその思いを裏切らない逸品です。

 

 

アツアツの状態で提供されましたから、
満足度大です^^

 

 

その他、鉄火、牛カルビ等々たくさんいただいた次第です。

 

 

お伺いしたのは12時ごろでしたが、
いっぱいでしたね。

 

 

くら寿司なら美味しい寿司が1000円もあれば、
十分満足するほどいただけます。

 

 

あなたも近くのくら寿司でランチいかがですか?
コスパかなりいいと思いますよ!